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韓国映画レビュー

「イルマーレ」を無料で見る方法*あらすじと感想・レビュー

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切なく情緒的な大人な時間に共感できる度★★★

1997~2000年を舞台にした「イルマーレ(原題:시월애「時越愛」)」美しい音楽と味のある映像が魅力の大人な感性の映画です。2006年にはハリウッドでもリメイクされた映画で、ストーリーも美しいです。

「イルマーレ」基本情報

出演2000年
公開年(韓国)チョン・ジヒョン、イ・ジョンジェ
時間97分

「イルマーレ」あらすじ

1999年、「イルマーレ」の名を冠したおしゃれな海辺の家から引っ越し準備をするウンジュ。彼女は、次にこの家に住む人に宛てて、自分宛てにきた手紙は新居に転送してほしいと手紙を書き、郵便受けに入れた。しかし、その手紙は時間を超えて、1997年にイルマーレに住んでいたソンヒョンの元に届いてしまう。そこから文通を始める二人。だんだんと思いを募らせるようになるが、2年の時を隔て、なかなか出会うことができない。二人の恋の行方は…

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見どころポイント

美しい音楽と空気感

とにかく音楽がきれいです。ゆったりとしたとろんとした雰囲気が心地よく、とても情緒的。20年前の映画ということもあってか、とても味のある雰囲気です。ストーリー的にも、ちょっと物寂しい演出ですが、その繊細さも良美しい音楽いです。

「イルマーレ」の家もおしゃれだし、海に浮くエントランスの通路とか、イルミネーションが輝く木とか、海辺のベンチとか、どれもこれも情緒的で、音楽と合わせるとさらに感傷的で素敵なのです。大人が見てうっとりする、そんな感じの映画です。

文通する二人

ありえない偶然で、文通をすることになった二人。それぞれ「愛」について悲しい境遇を抱えていますが、いつしか実生活で傷ついた気持ちを和らげてくれる存在に。どちらかがつらいとき、互いに元気が出るような言葉をかけてくれるのですが、その言葉がとてもほっこりします。

今ではなかなか手紙を書くことなんてないけど、本当はメールなどよりも、その手書きの文字までいとおしく感じるいいものですよね。きっとそういう部分に二人も愛情や人間味を感じているのかなと思うと、そこまでほっこりします。

出会いながらもすれ違う時間と二人

時間が違うといえど2年。ちょっと思い出したり、実際に行ってみると、お互いの存在を確認し合える時間差です。手紙の中で、情報を交換し合い、「本当に2年前・年後には、いるんだな」と存在を確認し合っているのに、いざ会おうとすると、出会えない。

特に、2年前のウンジュはソンヒョンのことをもちろん知らないので、ここにいるのに出会えない、という寂しさやもどかしさを感じ、とても切ないのです。

エンディング

このどうしたって埋まらない2年はどうなってしまうのか、途中から嫌な予感がしますが、最後は希望のあるエンディング。(ヨカッタ!笑)

とはいえ、やっぱりこの二人の時間がどうしても埋まり切れないのかなと思うとやはりちょっと切ない、そんな終わり方でした…終わり方まで、大人的。

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「イルマーレ」感想・レビュー

もう20年くらい前の映画です。その頃らしい、落ち着いたというか暗いというか、物寂し気な雰囲気が映像にも漂う作品です。まず、音楽が美しい…!繊細でとろんとした音楽がすごく心地よくて、古いちょっとざらついた映像にマッチして、とても情緒的でした。「イルマーレ」の家も海辺に浮いたようなすごいおしゃれで味のある家なんですよね!

ストーリーも、ひょんなことから文通を始める二人ですが、ゆったり流れていく展開が味がありました。時間を超えるというファンタジーな題材ながら、そんな雰囲気はあまり感じられず、芸術的な雰囲気を感じる映画でした。

最初はそれぞれのことでいっぱいだった二人ですが、だんだんお互いのことが気になり始めます。特にソンヒョンの方が、時間を超えても実生活の色々を通してウンジュの存在を認識し始め、だんだん思いを寄せ始めるのですが、2年の隔たりのせいで、なかなか通じ合えないところがなんとも切なかったです。

個人的にとても気に入ったセリフがありました!失恋したウンジュに、ソンヒョンが励まそうと手紙に書いた言葉です。

「사랑을 하고 그 사랑을 잃어버린 사람은 아무것도 잃어버린 적이 없는 사람보다 더 아름답습니다.」

(愛を経験してその愛を失ってしまった人は、何も失ったことがない人より、もっと美しいです。)

誰かと付き合った別れると、何度もこういうことを繰り返す度、自分が悪いわけでもないのに、自尊心すらなくなってしまいますが、こういうふうに言ってもらえたら、少しは元気が出るなと思いました。この失恋も自分を輝かせてくれるのかと。

こんなふうに、大人であればあるほど、共感したり感銘したりできる言葉やシーンも多く、年をとって見るからこそ味のある良い映画ではないかなと思います。

正直、この頃の韓国の映画やドラマは、最後の最後まで悲しいことが多いので、そういうラストが嫌いながら覚悟はしていたのですが、希望のある終わり方でとてもよかったです。(当方はハッピーエンドが好き。笑)

20年前のちょっと違う生活感や現代とは違う情緒を感じられる落ち着いた作品です。きゃぴきゃぴしていない、しっとりとした大人な映画。ぜひ見てみてください~♡

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