【初心者必見】独学韓国語はこの順番で絶対マスターできる!勉強方法を徹底解説

【初心者必見】独学韓国語はこの順番で絶対マスターできる!勉強方法を徹底解説

これから韓国語を勉強したい人!

ちょっと本買って始めてみたけどこれでいいの?

そんな勉強したての初心者の方や、ステップが見えてこない独学学習者の皆様に、私が経てきた勉強ステップを参考までにまとめてみました!

韓国語の勉強は何からやればいいの?

②~⑤は、しっかりと基礎を築くための勉強、⑥~⑧は、基礎を踏まえた上で、リスニング力や読解力など能力別に語学力を伸ばす勉強法です。⑤~⑧はそれぞれを並行して勉強することで、総体的な韓国語力が上がりますので、その日の気分や伸ばしたい能力によって勉強するといいと思います。

それでは、それぞれを詳しく解説します!

カナルビが極力少ない参考書を購入する

基本のキを学ぶには、やはり参考書が必要です。まだ参考書を買っていない人へアドバイスすることがあるとすれば、カナルビ(ハングルの上にふってあるカタカナの読み)がない参考書を購入してください。

韓国語は、日本語にない発音がたくさんあります。それを日本語のカタカナで完璧に表現しきることはできません。であるにも関わらず、カナルビに頼って勉強してしまうと、和製発音、つまり通じない発音が身についてしまう恐れがあります。

特に独学をしていると、発音の明確な違いに自分で気づくことが難しいのです。そんなハンデを背負いながら、カナルビに頼ってしまうと確実に間違った発音を覚えてしまうでしょう。そして、後にそれを修正することも大変です。

最初はハードルが高く感じてしまうかもしれませんが、いい発音のためにも参考書はカナルビがなるべくないものを強くおすすめします。あってもなるべく読まないように!

勉強を始めるにあたっては、文字のハングルと文法が一通りわかる参考書が一冊あれば十分です。

ハングルの構造と発音を覚える

参考書が買えたら、まずそれを読み込んでみましょう。韓国語のまず大変なところは、文字であるハングルと発音を覚えるところです!でも、逆にこれを乗り越えることができれば、一気に楽しくなってきます!笑

コツというわけでもないですが、ハングルの形と発音は結びついています。오と어、우と으は日本語のカタカナで発音を表現しようとすると「オ」や「ウ」と同じカタカナで表されてしまいますが、それぞれハングルの形のイメージから発音を意識すると意外と難しくなかったりします。例えば、

우:ㅜは、小さくすぼまっているイメージ
→口の形をすぼませて「ウ」と発音

으:ㅡは、横に広がっているイメージ
→口を横に引き伸ばした形で「ウ」と発音

어 :ㅏは外に広がっているイメージ
→口を大きく広げて「オ」と発音

오:ㅗは内側に小さくすぼまっているイメージ
→口の形をすぼませて「オ」と発音

と、こういった感じです。元々ハングルは、このように発音(口の形)に合わせて文字が作られたと言われています。ハングルを覚えるときも、この文字の形と口の形を結び付けて、発音を意識しながら覚えると効率的です。

ただ、왜、괜、위など母音が複数ある複合母音や읽、밞、찮など2つのパッチムの読みは、覚えきれないこともあると思います。そのときは、無理にすべてを覚えきってから次に進もうとせず、こうだったかなぐらいにして次に進んじゃいましょう。やっていけば必然と覚えていきますので、問題ありません。覚えられなくてやる気がなくなる前に楽しい勉強に進みましょう笑

ハングルを効率的に覚えたい!という初級者の方は下記の記事も参考にしてみてください^^

基本的な文法を覚える

ハングルが読めるようになってきたら、文章の成り立ちについて理解しましょう。幸い韓国語は日本語と同じ語順です。助詞や尊敬語の考え方も基本的に同じです。要は、言いたいと思うことを日本語から韓国語に変換すればいいだけです。

文法のポイントとしては、下記のとおり。

語尾や接続語尾につながる動詞の活用

いわゆる動詞の連用形は、動詞の 다をとって아か어をつけて変化させます。 初めのうちは、動詞の最後の母音によってどっちなのか考えると思いますが、活用された状態をワンフレーズでまるっと覚えてしまうほうが良いと思います。というより慣れてくると覚えられると思います。

上記の法則を頭に入れつつ、考えなくても自然とこの変化形をすぐに思いつけるようになるのが理想です。

助詞の感覚

特に에や에게、로などは、辞書に出てくる「に」「へ、から」「へ」という文字通りの意味で覚えてしまうと、日本語の感覚と異なりときがあります。また이も「が」でありながら、日本語の感覚とはちょっと違う用法もあります。

これらの助詞は、日本語の助詞に置き換えて覚えるよりも、「~の方からやってくる」イメージ、「何かが起こる」イメージなど、ざっくりとしたイメージベースで覚えると感覚がつかみやすいです。日本語とニュアンスが微妙に異なるこの助詞の感覚をつかめるようになりましょう。

様々な語尾

韓国語の会話では、よく出てくる語尾や慣用句が結構あります。これを覚えておくと、会話ですごく役立つので抑えておきましょう。語尾のバリエーションが増えると、難しいことがよくわからなくても、韓国人らしい言葉遣いになりナチュラルな会話ができるようになります

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基本的な単語とフレーズを覚える

よく使う単語はもちろん、よく使う言い回しはそれごと覚えてしまいましょう。歌詞などで覚えられる単語は、意外と生活で使わない言葉も多いので、単語は別途単語に特化した勉強をしてもいいと思います。

ただ単語を覚えるのは結構苦痛…という人は、日記を韓国語でつけるといいかもしれません。特に今日一日あったことを説明しようとすると、色んな韓国語を使わなくてはいけなくなるのでおススメです!「こう思った」「こうしたい」など自分の感情論の話だけだと、同じ表現ばかりになってしまいますので笑

また、韓国語の検定を受けることもおすすめです。どの検定、どの級であっても、出てくる可能性がある日常単語は問題集でたくさん出てきますので、必然と単語力が上がります。

しかしながら、一人では自然な韓国語がわからないですよね…そういうときにオススメなのがバラエティやドラマ!韓国語が少しできるようになったら、バラエティやドラマを参考にすると、日常でよく使われるフレーズや言い回しをたくさん見つけることができます!それを覚えて自分のボキャブラリーにしちゃいましょう。

以上までが基本の勉強です。これらが大体固まってきたら、ここからは、伸びる力別に勉強法を紹介します。好きなことや注力したい内容を中心に、いろいろ並行しながら勉強するといいと思います。

何かを訳してみる(文法力と読解力・単語力)

好きな曲の歌詞、好きなアイドルのインタビュー記事、新聞記事、本の一部などなど…自分の興味があるものをとにかくどんどん訳してみましょう!色々な表現や単語を知ることができます。

文章を訳すというのは、頭の中で読んだりもするので、読解力も上達します。文法力をつけるには、とても最適です。

自分の好きな内容じゃないと続かないので、とにかく好きなものを訳すように心がけてください!できることなら、その文章の訳の正解がわかるものがいいと思います。

聞きながら読む勉強をする(リスニング・読解力)

どんな外国語でもそうですが、外国語を聞きながら、音声に従った文章を読むという勉強が、語学力を上げるためにとても有効です!ただ、これをできる楽しい教材があまりない…

私のおすすめは、

  • KPOPの歌詞を読みながら聞くこと
  • 韓国語字幕で映画やドラマを見ること

この二つが1番身近だと思います。

そもそも”聞いて読む”を二つ同時に行うのは、結構難しい!かといって、上級の人しかできないのかというと、そうでもなくて、ハングルを読めるようになったらこの勉強は誰でもやったほうがいいです!初めは、あまりよくわからないかもしれませんが、続けていくうちにすらすら読めるようになってきます。

初級のうちはリスニングだけしていても、似たような発音や同音異義を判別することができません。韓国語は、活用やパッチムの影響で知っている単語なのに、聞いた瞬間パッと意味が出てこないということがザラにあります。

かといって日本語字幕だと、意訳されちゃうので実際に言っている内容がわからないんですね。なので、話されている内容をそのままハングルで表している状態が一番勉強になります。

韓国語字幕の映画やドラマってたまに見れる機会がありますよね。それを一本しっかり何回もみるだけでもとても勉強になります。とはいえ、なかなか韓国語字幕で見れるものがないときは、K-POPが手っ取り早いです。K-POPの歌詞はどこにでも公開されているので、すぐ見れます。通勤や通学中にもできちゃいます。ラップ部分はわけわかんないと思いますので、初めのうちはバラードなどがいいかもしれませんね!

聞きながらそれについていこうと読むようになるので、文章を読むスピードも自然と上がっていきます。もちろん教材についているCDでもオッケーです!

聞くを極める(リスニング)

会話を上達したいなら、とにかく相手が話すことを理解できないと話が始まらない!自分が言いたいことを言えても、相手が何を言っているのかわからないと会話にならない!とにかく”聞く”を極めることは、語学の上達、特に会話の上達には必然です。

もちろん、教材に付いているCDを聞くのも意味があると思いますが、いかんせん楽しくない笑 自分が楽しい勉強を続けることが、大人の勉強は肝心です。

例えばK-POP、例えばyoutube、あとはバラエティやドラマでも韓国語の音声を聞ければ何でも勉強になると思ってください。わざわざ机に向かう時間がなければ、とりあえず音声は聞くようにしましょう。そして、できれば前項でお伝えした、音声のスペルを読めるのであれば最高です。

隙間の時間でもとにかく韓国語を聞く時間を増やすこと!聞き流しでも勉強になっているので心配せずにどんどん聞き流しましょう!

リスニング勉強のポイントとコツは下記の記事でも解説しています。

話すに挑戦する (会話力)

日本にいるとなかなか韓国人と会話する機会は少ないかもしれませんが、積極的に韓国人と会話できる機会を探しましょう。

日本にいるなら困っている観光客に話しかけてみるのもいいでしょう。韓国旅行に行くなら、とりあえず誰かには韓国語で話してみましょう。

大事なのは、韓国語がすらすら話せたとか通じたとか、そんなことよりも、会話をして言葉が通じた“喜び”や、聞き取れなかった、言いたいことが言えなかった“悔しさ”を感じることが大事なのです。勉強してきたことが試せることもとても大事ですが、こういった感情を感じることによって、次のモチベーションにつながります。

「最近やる気なくなってたけど、勉強したことが通じた!うれしい!もう少し頑張ってみようかな」

「何言ってるのか全然聞き取れなかった…悔しすぎる、もっと頑張りたい!」

こんな気持ちになれれば、たとえ上手い会話にならなかったとしても儲けもの。モチベーションを一人で上げることほど難しいものはないので、やる気を感じることができたこの機会は最高だったと思いましょう!笑

以上です。

語学は地道な努力によって上達するものです。こんなに勉強してるのに身になってない!と悲しく思うことも多いですが、やる気がなくなった頃に、自分でも想像できなかったくらいどん!っと伸びていることもあります。

大人の勉強は楽しむことが一番!上記のステップを意識しながら進めることで、もっと効率的に学べると思います。勉強法に迷う方はぜひ参考にしてみてくださいね~^^

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