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コラム

韓国語は難易度が低い!日本人にとっての難しさとその理由を解説!

日本人が韓国語を習得しやすい理由コラム

ヨーロッパ人の言語は、違いこそあれど同じ地域なので、言語の成り立ちや考え方も近く、2~3か国語を話せる人のたくさんいる、と聞いたことはありませんか?

日本語と韓国語も、使う文字こそ違いますが、似ているところも多いです。そのため、韓国語は日本人が習得しやすい言語の一つであると断言できます。今回は、日本人がなぜ韓国語を習得しやすいのか、難易度が低いと感じる理由をまとめてみました!

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韓国語の難易度は低い?

韓国語の難易度は低い?

日本人にとって、韓国語の難易度は比較的低め。次に詳しく説明しますが、言語的にも非常に似ています。日本語と韓国語の共通点を簡単に挙げると以下の通りです。

  • 語順が同じ
  • 漢字を使った単語がある
  • 同じ慣用句がある
  • 敬語の概念がある

最近では、K-POPや韓国ドラマが増え、日本にいながらいつでも韓国語に触れることができるので、その点も大きな学習におけるメリットです。

他の言語と比べたときの難しさについても考えてみましょう。

英語と比べた難しさ

英語は誰しもが、義務教育の過程で学ぶ言語です。アルファベットにも慣れており、文字に対する抵抗感はありません。英語の難しさと言えば、以下のような点が挙げられます。

  • 語順が違う、文法がよくわからない
  • 発音が難しい
  • 単語が覚えられない

語順が違うので、話すときの感覚がやっぱり違います。その点は、韓国語の方が日本語の思考回路のまま話しやすいので、簡単なのではないでしょうか。

発音はやっぱり韓国語も難しいので、五分五分。発音の難しさは、韓国語も英語もあまり変わらないような気がします。

単語は韓国語の方が、漢字語がある分覚えやすい!個人的には、しゃべりやすさや文法への理解のしやすさを考えると、韓国語の方が難易度は低いと思っています。

中国語と比べた難しさ

日本でもなじみ深い感じを使う中国語。大学の第二外国語などで専攻する人も多い言語です。中国語の難しさには、以下のような点が挙げられます。

  • 語順が違う
  • 発音・四声が難しい
  • 日本と使う漢字や意味合いが違う

中国語も英語と似たような語順です。英語に慣れている人は、結構理解しやすいのかもしれませんが、日本語の思考回路だと、やはり難しく感じるかも…。

中国語は、発音の種類も多く、日本人にとってはその差異が難しく感じるだけでなく、四声と呼ばれるイントネーションのような声調も4つあり、さらに複雑。発音は、韓国語の方がよっぽど簡単です。

日本人は漢字に慣れていますので、中国語の文字にあまり抵抗はありませんが、日本で使用している感じの意味と若干違うものもあるため、混乱してしまうかも。韓国語は見慣れない文字ではあるものの、ハングルの種類は少ないので、思ったよりは簡単です。

ということで、個人的には発音が難しすぎる中国語よりも、韓国語の方がよっぽど難易度は低いと考えております。笑

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日本人にとって韓国語の難易度が低い理由

日本人にとって韓国語の難易度が低い理由

日本人が韓国語を習得しやすいのには理由があります。この理由は、そのまま日本人が韓国語を学習するときの強みとも言えるんです!

勉強するときは、この理由(つまり強み)を意識して勉強することで、効率的に理解できるようになりますよ!これらの強みを活かして勉強すれば、習得もさらに早くなると言えます。

語順が同じだから

これ非~~~常に最強な強みで、難易度が低いと感じられるい大きな要因なんですね!!簡単に英語と比べてみると、

  • 英語:I will go to school. (主語 I/動詞 will go /目的語 school)
  • 日本語: 私は学校に行きます。(主語 私は/目的語 学校に/動詞 行きます。)
  • 韓国語: 난 학교에 가겠어요. (主語 난/目的語 학교에/動詞 가겠어요)

英語は述語(結論)が先にきて、あとで不足情報である目的語がきますが、日本語と韓国語は、目的語が先にきます。頭の中で何を言おうか考えるときは、何語で話そうと一旦日本語で言いたい内容を考えますが、英語の場合、思い浮かんだ内容を上記のように語順を並び替えて話さないといけません。その反面、韓国語は思いついたまま、ただそれを韓国語に置き換えるだけで文章が成り立ちます。語順が同じだと、スピーキングしやすいという大きなメリットがあります!

ちなみに日本語と同じ語順である外国語は、韓国語のほかにモンゴル語やバングラディシュのベンガル語、ウズベキスタンのウズベク語などがあるそうです!

時に日本語にはない語順も確かにありますが、9割は語順が同じである韓国語。頭の中でも同じ語順の流れで物事を考えられるので、日本人にとってとても有利な点であることは間違いありません!!

漢字を使った単語や熟語が多いから

古来は、韓国語も中国語に由来した言語であるため、漢字由来の単語がたくさんあります。日本語の場合、1漢字に少なくとも音読みと訓読みの2種類(またはそれ以上)の読み方がありますが、韓国語では基本的に1つしか読みがありません。単語を覚えるときも、個々の漢字の読みを覚えておくと、連鎖的に他の単語を覚えることもできますし、場合によっては知らない単語ですら予想することができます!

会:회
社会(사회) 会社(회사) 会食(회식) 会議(회의)

動:동
運動(운동) 動物(동물) 自動車(자동차)

これらは、日本語にもある単語の漢字読みです。このように日本語と同じ漢字であり、同じ意味を表す単語はたくさんあります。とっても覚えやすいですよね!

また同じ漢字語でありながら、日本の常用漢字ではあるものの、日本の単語の漢字と異なる漢字を読んでいたり、日本の常用漢字以外を読んでいる単語もあります。

日本語の単語と異なる漢字を読む漢字語:
電車→電鉄(전철)
切手→郵票(우표)
目薬→眼薬(안약)
追悼→追慕(추모)

日本語の常用漢字ではない漢字を読んだ漢字語:
郵便局→郵遞局(우체국)
恐縮の意→罪悚(죄송)

これらはもちろんほんの一例です。ちなみに漢字語の読みについては、

  • 日本語読みが「う」「い」で終わるとき=パッチム「ᄋᅠ」
  • 日本語読みが「ん」で終わるとき=パッチム「ᄂᅠ」「ᄆᅠ」

という大体のルールがあったりします。例外もありますが。個人的には「く」で終わるときは「ᄀᅠ」で終わることが多いように思います。(例:各(각)、族(족)、続(속)など)

検定を受けるときにはこういう問題も出てきます。スペルに迷ったときには参考になりますね!この漢字の熟語から成り立っている韓国語を漢字語と呼びます。単語が漢字語を意識したほうがぜってい効率的◎これについては別記事でまとめましたので参考までに!

同じ慣用句があるから

日本語にある慣用句やことわざは、韓国にも全く同じ慣用句があったりします。

真っ赤な嘘→새빨간 거짓말

口が軽い/重い→입이 가볍다/무겁다

奇想天外→기상천외(奇想天外)

そのまま訳すだけで同じ意味として使えるなんてとっても便利!もちろん、これらは一例で、たくさん同じ言葉が存在します。ちなみにその反面、同じ意味で似ているけど微妙に違うことわざというのも存在します。

<日が照りながら雨が降ること>
日本:狐の嫁入り
韓国:虎の婿入り(호랑이가 장가간다)=直訳:虎が妻をめとる

<距離が近いこと>
日本:目と鼻の先
韓国:目と鼻の間(눈 코 사이)/転んだら鼻が届くところ(엎드리면 코 닿을 데)

<あらゆる人みんな>
日本:老若男女
韓国:남녀노소(男女老少)

敬語の概念があるから

韓国語には日本語のように敬語が存在し、目上の人や他人、お客様などに対し、敬った話し方をする点でも日本語と似ています。

韓国語の敬語は、日本語の敬語よりも複雑ではないので習得もそんなに難しくはありません。ただどんな関係性の人に対してどの程度の敬語を使うのか、という点では少し日本の感覚と異なることもあるかもしれません。

また敬語だけでなく、目上の人や両親・祖父母を敬う気持ちや行動が日本よりもはるかにたくさんあることから、敬語よりもそれに伴って学ぶべき文化のほうが多いような気もします。

親や祖父母を大切にする姿勢は、ドラマなどで見ていてもほっこりする韓国のいいところだなと感じます。

韓国語の敬語についてはこちらの記事も◎

テレビ番組や音楽にたくさん触れることができるから

視点は変わりますが、アメリカやイギリスの音楽やテレビの次に身近なのは、韓国ドラマやK-POPではないでしょうか?度々の韓流ブームのおかげもあって、今はあらゆるジャンルのドラマや音楽を見たり聞いたりすることが可能です。

これってすごく大きなメリットです!私は再三、「ドラマとK-POPは韓国語独学において最高の教材!」と豪語していますが、これだけたくさんの種類のドラマや音楽に不自由なく接することができるのは、それだけバラエティに富んだ教材があるといっても過言ではないわけですね!笑 なんといっても飽きない!笑

たとえばアラビア語を学ぼうとして、日本においてこれほど気軽にたくさんのアラビア語のテレビや音楽に触れることができるでしょうか!(できませんね!多分!笑)このおかげで気軽にリスニングやリーディング、日常会話などが学べるんだから、ありがたいったらない笑

近くてすぐ行けるから

これもちょっとベクトル違いではありますが、韓国と日本は距離的にとても近いということもポイントだと思います。例えば、アラビア語を習得して使ってみるにしても、中東は遠く、お金も結構かかるのでそんなに頻繁には行けません。

その点韓国は、飛行機で2時間程度。年に2~3回行こうと思えば、全然無理ではない距離ですよね。例えば留学しようとしても、近いからすぐ帰って来れるし、渡航費もあまりかからないので、そういった面でも負担は軽くなります。

やはり韓国語を上達したいと思えば、韓国人と会話することが一番!独学するにしてもそれは全く同じことです。旅行でも、韓国に頻繁に行くことができれば、その分韓国人と会話できる機会も増え、自身の語学力が伸びる一つの要因になります。

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日本人にとって韓国語の難しさを感じる点

日本人にとって韓国語の難しさを感じる点

いくら、日本人にとって韓国語の難易度は低いとはいえ、難しく感じる点はいくつかあります。これらの点が、学習中に壁を感じてしまう点とも言えるかも。

あらかじめ理解しておくことで「ここを耐えれば、また一つ成長できる!」と頑張れるかもしれません!笑

文字・ハングル

韓国語の文字「ハングル」は、日本字にとって見慣れない文字であり、なにがなんだかわからない記号のような存在。勉強したての人がまずつまづくポイントが、このハングルです。

しかし、ハングルを構成するパーツは全部で24個。結構少ない!もちろん、組み合わせによって発音の数は増えますが、アルファベットのような感覚で理解できるので、思ったよりは簡単です。

でもやっぱり見慣れない記号もどきを完全に理解するのは、結構難しい…。それでも初めの難関であるハングルを乗り越えてしまえば、一気に楽しくなってきます!壁を感じている人も、根気よく頑張ってみてほしいポイントです!

◆ハングルの覚え方のポイントは、以下の記事でも紹介しています。

発音

まず、日本語はすべての発音に母音がともなっているため、子音のみで終わる発音に難しさを感じます。韓国語は、この子音で終わる発音が結構あります。

中には、日本人が区別して発音していない音を区別していたりします。しかも、次の単語や助詞と結びつくことで、子音に母音がともない、音が変わってしまうんですね!

そんな理由から、韓国語の発音は特に初めは非常に難しく感じます。自分が仮に発音できたとしても、相手の発話を聞き取るのが全然できないことも珍しくありません。

韓国語の発音は、日本人に一番難しいと感じる部分かもしれません。というか、どの言語も日本語より発音の数が多いので、どれも全部難しく感じるものなんです。笑

なんの言語を勉強したって難しいんだから、腹をくくって挑みましょう!笑 とはいえ、中国語などよりは発音の種類も少なく、比較的網羅しやすいのではないかなと思います。

◆韓国語の発音のコツや独学の練習方法は、以下の記事で解説しています。

韓国人らしい言葉遣い

ちょっとレベルが上がってきたときの話ではありますが、日本人は韓国語と語順が同じだと考えるあまり、なんでもかんでも置き換えて文章を作ってしまい、変な韓国語になることがよくあります。

基本的に語順は同じですが、若干違うときもあります。また、○○=××と置き換えられない言葉もたくさんあり、無理くり訳する形になると、韓国人にとってはよくわからない文章は出来上がったりします。

この点を理解できていない人が結構多いようです。これを防ぐためには、まず韓国人が使う言葉や文章をそのままマネすること。「こういったシチュエーションでは、こんなフレーズをよく言っているな~」というのをたくさんストックしておくと、韓国人らしい言葉遣いが自然に身に付きます。

また日本語の文章から考えるときも、単語一つひとつをそのまま訳すのではなく、コアとなる意味合いが合うことを意識して韓国語文章を考えると、韓国語でもしっくりきます。

この2点をおさえておくと、「日本人っぽい韓国語」から脱却できると思いますよ!

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韓国語を独学で習得する難しさは?

韓国語を独学で習得する難しさ

そんな韓国語ですが、独学で習得はできるのか…。個人的な結論で言うと、十分できます。私も独学で、留学や韓国語教室に行ったことはないですが、韓国人と普通に会話もできるし、TOPIK6級にも合格しています。

ではどんな勉強方法でどれくらいの時間がかかるのでしょうか??

必要な勉強時間

必要な勉強時間は、普段の勉強頻度や目指すレベルによって、異なるので一概に「〇年!」とかは言いづらいのですが、個人的な感覚としての目安は以下のような感じかなと思っています。

  • しっかりやれば半年で簡単な会話は可能
  • 本気でやれば1年で結構な会話も可能
  • ぼんやりちまちまやっていると、十分な会話も3年くらいかかる

かなり本気で、平日も休日も勉強し、リスニングやスピーキングもまんべんなくしっかり勉強できれば、半年~1年でも結構話せるようになるのが韓国語です。

しかし、現実はなかなか時間を取れない人も多いはず。効率的な勉強方法もよくわからないまま、ちまちま続けていると、しっかり話せるようになるまでには3年くらいかかってしまうのでは、というのが私の所感です。

「なかなか時間どれない」「ついさぼっちゃう」という人は、少しお金をかけて韓国語教室に通ったり、オンライン授業を受けてみるのも手。勉強が継続しやすくなるので、しっかり習得したい人にはおすすめです。

◆韓国語はどれくらいで習得できるのか、以下の記事でも詳しく解説しています。

必要な勉強方法とコツ

では、具体的に何をすればいいのか、ステップとしてはこんな感じです。

  1. ハングルと発音を覚える
  2. 基本の文法と単語を覚える
  3. より会話的な文法とさらなる単語を覚える
  4. 会話の練習・リスニングの強化

簡単にまとめるとこんな感じです。1と2くらいまでは、結構すんなり進むでしょう。3と4あたりが結構時間がかかるところかと思います。

しかも勉強の工夫が大切ですし、モチベーションの維持も必要不可欠です。会話やリスニングの練習は、独学ではかなりおざなりになりがちなので、積極的に勉強できる方法を探して、頑張る必要があります。

語学は継続!とにかく毎日少しでもいいので、ながら勉強などを取り入れながら、毎日韓国に触れる機会を作ることも大切です。

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韓国語の難易度は低いものの難しさを感じる点もある…!

韓国語の難易度は低いものの難しさを感じる点もある

韓国語は、本当に日本語と似ていて、日本人にとって古来のルーツや親しみを感じる言語ではないかなと思います。そしてこれだけ習得しやすいメリットがある韓国語なので、自分のやる気さえあれば、独学でも話せるようになってしまえるものなのです!

ここで紹介した韓国語の難易度が低い理由は、言い換えれば、韓国語勉強をする上で、意識すべきポイントとも言えます。独学するときは、これらのことを意識しながら勉強することで、もっと効率的で理解しやすく勉強を進められるでしょう!

また日本人だからこそ、難しく感じる点についても解説しました。この点をあらかじめ理解しておくと、難しさやつらさも当然のものであると思うことができ、モチベーションの維持にもつながるのかなと思います。

韓国語の難易度は低いけど、難しいポイントもあるので、そこを理解して勉強すれば、十分独学でも習得できる!

これが結論ですね!笑 韓国語、楽しいですよ!ドラマとか見ながら勉強もできるので、続けやすい!ぜひ興味がある人は、勉強してみてください~♪

この記事を書いた人
もめん

■留学経験なし
■語学教室行ったことなし
■独学でTOPIK6級合格

0から一人で韓国語を独学し、TOPIK6級にも合格!今では字幕なしでドラマも見れます。普段はフリーランサー。趣味はK-POPと韓国ドラマ、スノボとお酒♡

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